ダイソーのiPhoneフィルム&ケースは本当に使える?110円アクセサリーを実機検証

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 スマートフォン関連アクセサリーが豊富に並ぶダイソー。画面保護フィルムやiPhoneケースも当たり前のように100円で売られているが、「安いのはいいけど、実際どうなの?」と感じている人も多いだろう。

 今回は、ダイソーで購入した画面保護フィルムとiPhoneケースを実際に使い、その実用性を検証してみた。

ダイソーで手に入るiPhoneフィルムやケースをチェックしていこう
目次

画面保護フィルムは100円でも「普通に使える」実用レベル

 まずは画面保護フィルムから。今回使用したのは、110円で販売されているガラスフィルム。これにもいくつか種類があるが、高硬度10Hの物を使用した。機種も最新のiPhone 17シリーズはもとより、iPhone 13世代までは現在も購入できる店舗が多い。また、iPhone SEシリーズはiPhone 6までの互換性を残すこともあり、豊富にラインアップされている。

 今回のフィルムについて貼り付けに関しては、高級フィルムのようなガイド枠こそないものの、ホコリ取りシールやクリーニングシートは付属しており、最低限の準備は整っている。位置合わせは慎重さが必要だが、普通に貼れば大きな問題はない。

保護部は画面をしっかり覆い、サイズ感は問題ない
フィルムの縁はラウンド加工が施されており、ひっかりにくい

 貼り付け後の表示品質は意外にも良好。白っぽくなったり、解像感が落ちたりすることはなく、タッチ操作の感度低下もほぼ感じられなかった。指紋はやや付きやすい印象だが、日常使用で致命的と感じるほどではない。「とりあえず画面を守りたい」という用途なら十分実用的だ。

 過去にダイソーのフィルムは何度か使っているものの、iPhoneの画面に支障をきたすことはなかった。何度か落としたりしてフィルムを割ったことはあるが、特段割れやすいと思うこともなかった。消耗品と考えれっば十分すぎると評価したい。

iPhoneケースも「割り切り用途」なら問題なく使える

 続いてiPhoneケース。今回はシンプルなクリアTPUケースを使用した。こちらもiPhone 13世代までは多くあるものの、Proモデルや大画面モデルの旧機種のものは少ない。装着してまず感じたのは、フィット感の良さだ。安価なケースにありがちなガタつきはなく、ボタン操作も違和感はない。見た目も極端に安っぽい印象はなく、背面デザインを活かしたい人にも向いている。

ごぐごく普通のTPUケースだ
カメラコントロールキーの切り抜き、ボタン部分の配置も問題ない

 保護性能については、過度な期待は禁物だが、角には最低限の厚みがあり、カメラ周りにも段差が設けられている。軽い落下や擦り傷対策としては十分だろう。とりあえず保護したい用途に加え、デコレーション用のベースなどにも利用できる。

ダイソーのiPhoneケースやフィルムは割り切って使えば十分使える

 結論として、ダイソーの画面保護フィルムとiPhoneケースは、「割り切って使う」なら大いにアリだ。サブ端末用や一時的な保護、購入直後のつなぎとしてはコストパフォーマンスは非常に高い。

 この手の商品は中国で15元前後(40円前後)で販売されているものだが、年々クオリティも向上しており、十分実用的な製品になっていると感じた。フィルムは寸法が合わない等の欠陥もなく、ケースもバリなどの作りの甘さは見られなくなった。

 近年はより強固なゴリラガラスを採用したものも登場するなど、ダイソーの保護フィルムも品揃えが充実している。

ゴリラガラスを採用した上位グレードのガラスフィルムも登場した。こちらは550円

 もちろん、高性能や高耐久を求めるなら専門メーカー製を選ぶべきだが、110円ここまで使えるなら、試してみる価値は十分にある。興味がある方はぜひチェックしてみて欲しい。

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