はやぽんログ！

深深センの電子街で購入した非正規再生品のPixel Fold（約2万8000円）を実機レビュー。見た目はボロいものの動作は良好。ただし防水喪失やFeliCa非対応などリスクも多い。現地中古Pixel市場の実態を紹介します。

中国版REDMI K90・K90 Pro Maxを現地でレビュー。BOSE監修スピーカーや最新SoCを搭載し、POCO F8 Pro・F8 Ultraに相当する注目モデルの実力を詳しく解説。

シリーズ「スマホ好きな2人」最新エピソードを公開。インフルエンサーのユキと、スマホ・ガラケーを大量所有するマホの“こじらせスマホ愛”が炸裂するマンガ2本をまとめて紹介。スマホ好きが共感するネタ満載のゆるい掛け合いをお楽しみください。

キャリアのSDカードが64GBで8000円、512GBは“4万円近い”超高額設定。なぜここまで高いのか、Amazon価格との差や消費者が受け入れてしまう理由を解説。

Xiaomi Pad Miniをレビュー。Dimensity 9400+搭載で“現時点最強クラス”のパフォーマンスを実現。8.8型3K液晶、165Hz、デュアルUSB、ペン対応など、iPad miniの対抗馬となるハイエンドAndroidタブレットの魅力を徹底解説。

AmazonブラックフライデーでPOCO X7 Pro、F7、F7 Ultraがセール中。性能・価格・使い勝手を徹底比較し、今年“買うべき1台”を分かりやすく解説します。

iQOO 15を実機レビュー。Snapdragon 8 Elite Gen 5とQ3チップで原神120fpsも快適。6000nitのAMOLED、7000mAh電池、レイトレーシング対応など“最強クラス”のゲーミング性能を詳しく紹介。

Pixel 10シリーズでQuick ShareとiPhoneのAirDropが相互利用可能に。実際に使ってみると、写真や動画の転送がAirDrop同士と同じ感覚で高速かつスムーズに行えるようになった。iPhoneユーザーとの共有が驚くほど快適になった最新体験レポート。

外観こそ従来と同じだが、中身は完全に別物。New BYD SEAL AWDをオーナーが試乗し、DiSus-Cの乗り心地改善、スポーツモードの実力、電動サンシェードの賛否などリアルな変化をレポート。旧型SEALとどちらを選ぶべきかも解説。

厚さ5.1mm・255gの超軽量ボディに、8.8型OLEDやSIM通信＋通話対応を搭載したHuawei MatePad miniをレビュー。iPad miniやXiaomi Pad miniと比べても大きく差別化された一台で、“Z3 Tablet Compact後継”と呼べる完成度です。

シャオミ設立15周年の限定モデル「Xiaomi 15S Pro」を深センで購入し、日本で実際に使用。独自10コアSoC「XRING O1」の性能、5倍望遠カメラ、6100mAh電池、兄弟機との違いまで徹底レビュー。中国専売の“スパイス系ハイエンド”の実力に迫る。

Xiaomi 15Tを実機レビュー。6万円台でライカ共同開発カメラ、Dimensity 8400 Ultra、4000nitディスプレイを搭載した高コスパハイエンドスマホの実力を詳しく解説。

550円で充電器不要！ダイソーUSB-C充電式単3電池の容量・放電特性・注意点を詳しくレビュー。購入前に知りたいポイントを網羅。

　電気自動車（EV）に乗り始めて2ヶ月。BYD SEAL AWDを購入してから5000kmを走行した。改めて乗り換えての感想や運用コストを連載としてまとめていきたい。最初は運用コ...

ソニーXperia 10 VIIを実機でチェック。19.5:9新デザイン、120HzのOLEDディスプレイや5000万画素カメラを搭載し進化する一方、性能に対して価格は割高。日本市場での評価や普及のカギを詳しく解説。

　スマートフォン市場において「ハイエンド」と呼ばれる領域は、おおむね10万円を超える価格帯に属する。Snapdragon 8シリーズを搭載したAndroidフラッグシップや、Appl...

ダイソーUSB-C充電乾電池を安全に使うための注意点をまとめました。レビューとあわせて読むと運用のコツが分かります。

「Xperia 10 VII」が日本では74,800円から、キャリア版は8万円を超える高額設定。高価な理由やSnapdragon 6 Gen 3採用による競争力不足を検証する。

　電気自動車に乗り始めて1ヵ月ちょっと。購入してから初月の電気料金が出てきた。この間にBYD SEAL AWDを乗りまわした走行距離は2059km、それに対する電気代は7,291円...

電気自動車（EV）を7000km走ってわかった急速充電器の現実。操作の複雑さ、設置場所の偏り、寡占化する高速道路インフラ、時間課金の不平等など、日本の充電環境が抱える課題を詳しく解説。

　先週発売されたGoogleの最新スマートフォン「Pixel 10 Pro 」だが、早くも新品が13〜14万円台で取引されるなど、価格が暴落する波乱の展開を迎えている。 中古販売店...

eSIM専用化で日本版iPhoneの転売市場が失速。海外需要と消費税還付頼みの高額買取モデルが崩れ始めた現状を解説。

　あらゆるものが販売されている100円ショップのダイソー。安価に購入できる製品も多くあるが、今回は海外旅行で役立つアイテムとして、オールインワンタイプのコンセン...

Google Pixel 10 Proを実機レビュー。100倍望遠とAI補正は秀逸だがGPU最適化不足や発熱でゲーム性能は低め。17万円の価値を検証します。